雑談
事故と消去法で、元長期ニートに回ってきてしまった管理職のポジション。絶対向いてないですが、何とかなっています。 同じような立場の人への気休めになれば。2020年最後の記事となります。
AVにかわいい子がいて何の驚きがあるなという。時代遅れだぞと。破壊なくして想像無し。使い古されたフレーズを多々っ切ってみようという回です。
40歳記念!最近は管理職だからというだけで詰められる毎日です。てこでも自分から動かない同僚へ愛をこめて、いつものくだらない記事を書きました。
所属する部署に革命が起きて2~3か月。理不尽な残業が降りかかるようになってきました。と同時に希望もあるもので…居心地は悪くないんです。
恋愛に年なんて関係ないよ、というのは、僕にとっては半分正解で半分間違い。1日ならいいんだけど、ちゃんと付き合うって無数のさりげないことを共有することだからね。(マジメか)
僕は昔から、文章をほとんど書かなかった。文字は好きだが、言葉のリズムの方が気になるタイプ。かっこつけから本は適当に読んでいたけど、それだって、なんども読み返すほどの愛読書には出会わなかった。 なので20代が終わるまで長文はほぼ書いたことがない…
アマゾンプライム加入とともに復活した映画熱。好きだけどなかなか情報が入らないし、映画館は好きだけどコロナだし。で、なかなか最新作の情報が分かりません。
毎回不満に思ってるんだけど、なぜか言語化できないってことありますよね。僕にとってはランニングスマホポーチがそれでした。それでは堪忍袋の切れる音をお聞きください。
美しくありたい、というプライド。そのために捨てなきゃいけないプライド。そんな二律背反が、僕をおなかポッコリワールドに閉じ込める。
あと1年くらいが一番考えるけど、その年になっちゃうと考えないのが加齢あるある。 いまは、考える時なのです。
中央線を語ろう、後半戦。好きな駅も嫌いな駅もあるんだけど、あーホームに飛び込みたいな…とかそんな気持ちになったことはないですね。 みんな、生きよう。
こいつがなければ通学も通勤もできなかった。今回はわが愛しの中央線について思い出とイメージを語ってみます。
ブログを更新しなかったのはみんなが嫌いになったわけじゃない。ただ変な事件に巻き込まれていただけなんだ! 女性の怖さを改めて知った回。
ツイッターでも書きましたが、会社でブログを書くことになりました。「何か面白いことやってよ」と言われるのが一番困りますよね。あと、その面白さがさっぱり伝わんねーのも。
ファッションをミスった甘酸っぱい思い出を語るだけの会。テキスト自体はさらさらかけて、画像選びに3倍くらい時間がかかりました。作戦ミス。
僕の初めてをたくさん奪っていった女への手紙。初めてって、2度とないからいいんだよね。
僕が生まれ育った町をひいき目なしにご紹介。由来は八人の王子を祭ってるからなんですけどその辺は広がらないので書いてません。 八王「寺」じゃないよってことだけでも覚えて帰っていただけたら。
既婚者だけど婚活コンテンツが好き。そんな不思議な愛好理由を語ります。不倫したい!とは違う願望だから、間違えないでくださいね。
本と図書館についてののんびりエッセイ。世の中のニーズと比例して、僕の自宅の本棚も年々縮小しています。 でも「誰も傷つけない理論」のせいか、図書館はあんまり減ってないんだってね。
嫁に似ている人を考えてみるというシュールな回。アイドルあり、力士あり。架空のキャラあり。 似てるとは何か。考えようによってはなかなか深い回です。ラストはある意味衝撃。
良く覚えてないけどとにかく生活を激変させたインターネットの思い出を振り返ります。 早くからネットの中にいた方だと思うんだけど、あんまりガツーンとしたやつがないんだよなあ。
パソコン修理工房での一コマ。ただ愚痴を言いたかっただけです。小さなお店で快く注文を受けてもらったためしがありません。
コロナでどうしようもない状況に考える小さな楽しみのススメ。たまにはいいかな、とテーマを決めない雑談をしてみました。
怪我シリーズも第三弾。今回は「男の出産」と言われるほどの痛みが特徴の尿管結石です。まあ2度とやりたくないですね。2度やったんですけど。
社会人になる前の「研修」。マニュアル的で無機質な響きに感じるかもしれませんが、僕の場合は青春に近いものでした。 軍隊みたいな会社の中で、叫んで歌って転がっての冒険活劇です。どうぞ。
新入社員がみんな味わう壁、電話対応。その壁をいつまでも先延ばししようと頑張っている人がいます。うちの後輩君の繊細で図太い言い訳をご覧あれ。
偏差値V字回復マンが語る勉強法。勉強嫌いとか、浪人が決まった方も見てほしい。 世の中、〇〇も分からないのに「あれの何がおもろいの?」ってつまづく人が多すぎると思うんですよ。
オーストラリア旅行後編。高速バスとエアーズロックが中心の旅路です。いろいろ楽しいこともあったんだけど、アイツがいるから2度目はいいかなあ。
2000年代前半に、男友達と行ったオーストラリア旅行(オーストラリア旅行!ノープランで歩いたらいろいろありました。轢いたり、塩対応されたり、無茶苦茶暇だったり。
芸名っていいですよね。僕もつけるならカタカナ+日本語パターンがいいです。サレンダー橋本とか、ルシファー吉岡とか。 今回はその最高峰の方のお話です。