眠ノ記

寝言と黒歴史を丁寧に磨いてお出しします

「とっつきづらそう」を「普通」にもっていくシンプル印象改善術

f:id:nemuhiko:20191122005210j:plain

「怒ってる?」
「話しかけづらい」
「プライドが高そう」

自覚がないのに、こんな風に見られる人はけっこういるんじゃないでしょうか。僕も高校生くらいの時はそうでした。つっぱってもないのに。で、これはあんまり良いことじゃないと思い、いろいろ試し試し改善しました。

 

ということで、今回はとっつきづらく見られがちな人のための印象改善・3つのポイントをご紹介。専門家でもなんでもなないんですが、僕の場合はけっこう効果がありました。めちゃくちゃシンプルです。ご参考まで。

 

 

~本日のお品書き~ 

の3つ。

 

f:id:nemuhiko:20191122214036j:plain

空で考えろ

ヒントになったのはある日のテレビ番組。敬愛するさまぁ〜ずのお2人の間で、こんなやりとりがありました(このブログさまぁ~ずがやたら出ますね)。

***
大竹「なんで三村のほうが印象いいんだよ!セクハラもするし。本当は周りに気を使ってるのは俺の方なんだぞ」
三村「それがね、違うんだよ大竹さん。人の印象を決めるのは、実はそういうとこじゃないんだよね」
大竹「え!?」
三村「大事なのは(一拍置いて)…『目』なんだよ」
***

大竹さんは射貫かれたように絶句。「お前、そんな大事なこと知ってたのか!」みたいな顔が忘れられません。

そう、大竹さんは目に表情が出づらいのです。そのため若い時は特に、気持ち悪いというレッテルを貼られていました。

一方で三村さんは、昔の宣材写真のようにカッと目を見開いたり、三日月のようにして笑ったり、いわゆる目で語れる人です。すごく人間味があるように見える。

 

「NSC時代のダウンタウン」の画像検索結果

若かりし頃のダウンタウンの写真が典型的ですが、まったく飾らない「素」の人間の目は怖いもの。卒アルとかでもありがちですよね。伏し目がちにでもなったら、印象はさらに悪くなります。

そう、好印象の秘訣は目の表情。改善していくコツとして、ぼーっと何かを考えるときでもテーブルや地面を見るのではなく、できるだけ上を見るのがオススメです。この意識づけをすると癖をつけると自然と目が開くし、外交的な思考の持ち主に見えます。
「うーん、それは…」じゃなくて、「あー、それは…」というイメージですね。

ただ、もともと明るい人がやるとアホっぽくなるので注意。

  

f:id:nemuhiko:20191122214054j:plain

口で悩め

喋りなんかは普通なのに、プライドが高そうと言われる人にはある共通点があります。
一例として大手Youtuberをあげてみましょう。無表情で黙っていたときの親しみやすさは、断然「ヒカキン>はじめしゃちょー」になるんじゃないでしょうか。

その理由がややすぼまった口まわり。僕もそうですが、鳥顔の人はそれだけで少し不満げに見えるんですね。 もちろんずっとニコニコしていたら問題はありませんが、年中そうもいかないでしょう。

ということで、目の次に意識すべきは口です。腕組みして悩みたいような場面でも、眉間にしわを寄せるのではなく、口を気持ち膨らませたり、下唇を気持ち噛んでみたり、真一文字に結ぶようにしてみる。これが体になじんでくるとツーンとした印象はだいぶ消えるはずです。

 

以上の目、口の意識づけについては、僕だってずっと考えていたわけではありません。肝心なのはそういう行動を通して、「周りにどうみられているか」を意識すること。それだけでも少しずつ周りの反応が変わってくるんじゃないかと思います。



f:id:nemuhiko:20191122214110j:plain

言葉を開け

最後に、これはバンドを初めてから感じたことです。テープを録音して自分の声、喋り方聴いてみた時に、

「あ、俺の言葉って硬いな」

って思ったんです。

早口だし、なんだか言葉が熟語熟語している。
そこに本能的な気持ち悪さを感じた僕は、自分の言葉をどんどん簡単にしていくことに決めました。

オタク色進学校に通っていたのもあるんでしょうね。
ネムヒコ氏、その件は一旦、熟考してから提示したい」
くらい極端な言い方するやつもいたりして。そこまでではないにしても、僕にも少しその気があった。

意識高い系の人にありがちですが、自分の言い分を一方的に伝えようとする時ほど、熟語やカタカナを使って無駄をなくそうとしますね。

もし上のセリフを改善するなら、
「それはもうちょっとかんがえてからいうわー」
にするという感じでしょうか。
漢字をひらがなにしていく。文章でいうところの「ひらく」作業です。

これをすることで良かったのは、女性と会話のリズムがあってきたこと。必要な事を論理的に伝えるだけじゃなくて、ファジーに、やわらかく投げる。その余裕が隙になり、話しやすい人になるわけです。

何気ないけど、「今度食事しにいかない?」と「なんか食べたい?」では全然敷居が違うもの。一定の歳までは後ろの方が受け入れられやすいでしょう。別に断られても、じゃまた今度ねでいいし。

 

***

以上3点。何気ないけど、すぐに実践できる意識づけを紹介しました。

イケメンなら勝手に人が寄ってきて面倒だろうから、逆に口すぼめて下向いてぶつぶつ行ってた方がいいかもね。僕なんて今じゃ店員にもめちゃくちゃ笑顔で接しちゃうけど。